2月になったわけですが

 

こんにちは、よみです。

 
 
 
無事月2ブログの目標を達成した1月も過ぎ、「Endless SHOCK」(初日おめでとうございました!)も始まり、2月になりましたね。
 
今月はとくにジャニーズ現場がないのでまったり在宅なんですけど、場合によってはガムシャラ行きたいとかそういう感じです。
 
ところで1月ガムシャラのレポが全く終わらない(笑)
レポというか北斗さんかっこいい♥︎みたいなのしかないのでレポというか北斗さんかっこいい話になる気がする。でもみんなかっこよかったので着地点不明です。
2月ガムシャラが始まる前には書き終えたい〜!と思ってる(長い目)  
 
 
 
最近は今まであんまり向き合えてなかった北斗さんのドラマにちゃんと向き合おうと思って見返しております。
今は「黒の女教師」見てます!
まだ見てなかったのかよ!はい!すみません!(笑)
 
他のはちょいちょい見てたんですけど、これだけは何故か一切見てなかった…(笑)完全になんとなくですが触れずにきてしまったんだけど今は担当になったしちゃんと向き合ってます〜!
 
でも思ってたより面白い。ザ・学園モノという感じ。3年前のだけどわたしが学生のときとは違う、今の高校生にある問題を扱ってる感じで、友達との付き合い方とかはそれなー!と思うこともありました。
あらすじとかはもう大分前からもうざっくりわかってるので北斗さん演じる戸田トシオさんのことはだいたいわかってるんですけど、今のところは謎の男のままです(笑)
「クールであんまりでてこない~でもかっこいい〜♥︎」そんな中身のない感じの感想しかトシオさんに対しては今のところない(笑)
 
やっと折り返したので今週中くらいで見れるかな。
感想まとめていずれ記事にできれば〜という感じです。
 
 
 
ところで!今日は「ザ少年倶楽部」と「ザ!世界仰天ニュース」(岸優太くん出演)なので!一日中そればっかり楽しみに生活しておりました!!!楽しみすぎて1時間ごとくらいにカウントダウンしてました(笑)
いや〜〜でも楽しみじゃないですか〜〜〜!!!やはり現場がなくてもテレビで見れるって幸せなことだなあと思います。幸せな在宅期間だな~!(ちょろい)
 
 
 
岸くんといえば、毎週の楽しみが「お兄ちゃん、ガチャ」になりつつあります(笑)
 
完全に兄属性なので、毎週どのお兄ちゃんもほしいー!消去しないでー!って思ってしまう…!
でも宮近海斗くん演じるレイくんが今のところは一番好きです♥︎
レイくんを演じているときの宮近くんってなんであんなにかっこいいんだろう♥(笑)
 
脚本も大好きな野島伸司氏なので、これからのストーリー展開にも期待と不安が入り混じる感じる的な意味で毎週ドキドキしてしまいます。
「お兄ちゃん、ガチャ」についてもまたまとめて感想書きたいな〜!
 
 
 
書きたいといえば、年始からリリースが続くジャニーズ様。
NEWSの「KAGUYA」も、KAT-TUNDead or Aliveも、今日発売のジャニーズWEST「ズンドコパラダイス」も購入してるんですけど、そのへんのあれも書きたいと思いつつ何も書いてない……(笑)
そのうちまとめて書けたらいいなあ~そんな感じです。
 
 
書きたいと思う記事を、ちゃんと形にできるようにするのも今年の目標のうちとして、今月も2つ以上記事書けるようにがんばりまーす。
 
 
 
 
 
 

担降りしたので流行りに乗ってブログ書きました。

 

 

いちいち報告っていうのもなんかそれっぽすぎるな思ってたんですけど、いつまでもこの決心をどう表していけばいいのかわからなかったので、気持ちの整理のためにもいっそのこと書こうということで書きました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 ということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは近年、事務所担だなんだと言っていましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ザ少年倶楽部プレミアムのKAT-TUN×NEWSのコラボが最高だった話

こんばんは、よみです!

というわけで

1/21放送「ザ少年倶楽部 プレミアム」 KAT-TUN×NEWSコラボの感想を書き殴りにきたぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

 

そうわたしはこの日のために生まれてきたのかもしれない…そう言っても過言ではないくらい素晴らしい愛と夢の詰まったコラボでした。前コーナーのトークパートとかも素晴らしかったのですが、まずはプレミアムショーの感想を書かせてくれ頼む!ということで書いていきます。みんな準備はいいかーーーーーー!??!?!?!?セイ!ちゅーか!!!!!!!!!!!!!!!!ちゅーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!…じゃなかった、それでは書いていきますね(茶番顔)

 

 

  • OP

まず8つの額を模したようなセットの中にいる8人。わたしはパッと見「なんだここは世界一美しい美術館か!?」みたいな気持ちに。あとから「おもちゃ箱」や「ドールハウス」なんて素敵な表現もTwitterで見かけたのでそっちの方が近い気がします。音楽に合わせて一人ずつ動き出す様は、まるで止まっていた時が動きだしたかのような、遙かなる時空を超えて想い出が動きだしたようなそんな気持ちにさせてくれました。なんだこの高揚感。とまらない期待に胸をドキドキさせすぎて先を見るのが恐い!そんな感じ。

そしてこの辺でKAT-TUN青衣装、NEWSが赤衣装だと気が付きます。そう10年前のそれぞれの衣装のカラーと逆カラーを着てるんです。えっ!!!!!!!!!!!!!!!!!ナニコレ!!!!!!!!あえて逆とかそういう!!!!!!!!!!!堪らない!!!!!!!!!!!!!!!ジタバタ 

みたいな気持ちで心を埋め尽くされて、もうここだけですでに死にそう。というか死んだ(早い)でも一度死んでまた生き還る魔法かかってるから大丈夫(?)

そうこうしているうちにグループごとのダンス。KAT-TUNはかっこいい感じ、NEWSはかわいい感じ(語弊力なさすぎか)でした。

 

ここからいよいよ歌コラボ。

  • weeeek(中丸雄一×増田貴久)

出ました!仲良し同期コンビ!!!!!!!!!!本家の振りにのっとってハイタッチから始まるのがまたニクイ。表情にあんまり出てないけどいろんな意味で中丸くんが楽しそう!!!!!増田さんにだからできるこの中丸くんの兄貴感。しかし兄貴感あるけどこうやってみると中丸くん今にも折れそうで心配なので、ご飯をもっと食べて筋トレしてくれたら嬉しい!でも折れそうな中丸くんが好き!(どっちなんだよ)

そして増田さんは安定のかわいさ!ありがとうございます!そして何よりも増田さんの「続いてはこいつらだ!」の言い方の可愛さ無限大なので録画した方は皆さんはぜひ巻き戻して見直してください、今すぐに。

隆平会の二人。学級委員とヤンキー。一見真逆なふたりが~なんて語る暇もなくたっちゃんかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい木村くんみたい(例え方)!!!!!!!!!!!!!!!!シゲちゃんがかっこいい曲を歌っている!!!!!!!!!!!!!ワイルド!!!!こういうのも似合うね~~~~!!!!!!!!!!!!と怒涛の脳内よみさんがバーゲンセールトークしてくる感じでした。だってかっこよかったんです二人とも。偏差値と運動神経のぶつかり合いが最高にかっこいい。

テレビ的にあんまり見ない組み合わせでもあるなあと思ったのでとっても楽しい組み合わせでございました!あわなそうであう感じがたまらないまさにデンジャラスコンビ(?)

元シンメコンビ!!!!!!!!!!!これがもう!!!!オトナカワイイこやたぐコンビがかわいさとかっこよさを兼ね備えた「チャンカパーナ」を歌うとか最高だろうが!!!!!!!!!と壁に何度も頭を打ちつけたくなるほどの可愛さの暴力。長身コンビということでスタンドマイクが似合う似合う。画面でぱっと見てバランスの良さが異常。

そしてこの二人って見た目クールでスマートなかっこいいお兄さんなのに、仕草や性格がバツグンに可愛いですよね♥おちゃめ!なんだこのわちゃわちゃ感は!チャンカパーナ~でぐりぐりし合うの可愛すぎる~~~~っ!!!!!!!!!!この二人のじゃれ合いに見ているこっちまでニコニコになってしまう、そんな癒しコラボでございました。

まさかのヤマナデコンビ!!!!!!!!そう!!!!!!!!!!皆さん!!!!!!!!!!!!!まさかの「ヤマトナデシコ七変化」コンビで主題歌コラボ!!!!!!!!!!!上半期最高の少プレさんにありがとう感謝カンゲキ雨嵐コンビでございます。ピンクのライトアップが最高に似合うメンバーカラーピンクでメンバー内の末っ子ポジションにして今やエース的存在。そんなB型二人のコラボ、こうやって聴いてみると歌声の相性もいいんじゃないでしょうか?歌声のトーンはもちろん、手越さんのグイグイいく感じに対して、亀梨さんは引き算できるタイプなので歌コラボもっとあってもいいのよ!なんて軽率に思ったのでした。しっかし照明ピンクっていうのもあってなんだろうこの二人のフェロモンは(笑)

嘘でしょ!?まさかのここで「あの」KAT-TUNがまさかの「NEWSニッポン」、こんなのきっと初めてなんじゃないでしょうか。「あの」っていうのはほんと10年前のSUMMARY時代を知っていたら普通に持ち合わせているような感情のような気がするのですが、よくもわるくも本当に「あの」KAT-TUNが歌ってるなんて不思議!の一言。しかもなんとなく歌い出しは繊細かつ力強い声の上田くん歌唱希望!なんて咄嗟に念じていましたら、まんまと歌い出しが上田くんで謎の感動。ありがとう神様!と軽率に神へのお礼を心の中で叫びました。

「NEWSニッポン」といえばいつも「フェイク担当は誰か?」それが個人的に一番気になるところだったりします。元々9人用の曲なので現メンバーですら歌うとき何気に大変なんじゃないかなあとは思うのですが。今回は上田くん、中丸くん、亀梨くんの3人で移り変わるように担当していました。ふむふむ、KAT-TUNバージョンだとこうなるのね!面白いものが見れました!とつい評論家顔になってしまいました、すみません。

  • Real Face(NEWS)

き、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!いやもうKAT-TUNが「NEWSニッポン」歌った時点でくるんだろうなと思ってたのですが、マジできた!ぎゃー!!!!そんな気持ちでございました。こやますの歌い出しから普段あんまりギラギラを出さないこの二人がこれでもかとギラギラ!たまらない!抱いて!思わずそんなテンションになるほどかっこいい。

そしてそのあとのテゴシゲ!!!!!!抑えられない高まりがここで爆発した。やばい。ありがとうございます生きててよかった。同い年なのに正反対。髪色までも金と黒。そんな手越さんの伸び伸びとした上ハモ、シゲちゃんのこの一生懸命で丁寧なメロディー、堪らない。わたしの大好き要素がつまりまくりで死ぬ。

そしてそして待ってました待ってました絶対くると思ってました手越祐也さんの舌打ち!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!くると思ってるからこそのヨッ!中村屋!感。最高。

本家通りの振りもなんだか新鮮で手越さんのフェイクはリアフェじゃなく完全に手越流な感じイイネ!ボタン連打です。「リアルを手に入れるんだ」のこの拳を掲げて掴む感じ。すごくイイ。NEWSには何かをつかみ取ってる感じがとても似合うと思います。いっきにバレーボールの大会の応援歌感出ました。最高。

き、き、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!本日の大本命!!!!!!!!!真打登場!!!!!!!!!!イントロから本気で高まる!!!!!!!!!!!そう!!!!これが俺たちの「SUMMARY」だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

というような謎のハイテンションで紹介したくなるような高まり。イントロから最高なのかよ!!!と思わず作詞作曲の酒井ミキオ氏の名前テロップに手を合わせた。

 しょっぱなから「振り向かずにゆこう はるかな あの未来へ」の歌詞にこの二組の今までを想って涙。亀梨さんと増田さんの歌い方がまたいい。なんていうかたまらない。俺たちはSUMMARYをやっているんだ!これは遊びじゃないんだ!そんな感じがイイ。

 

次は田口くんとシゲちゃんパート。個人的に昔っから大好きな「僕らは時の旅人」部分に想いを馳せておりました。録画を見返しながら気づいたのですが、この二人のビジュアル相性はとても素晴らしいのではないでしょうか。なんだろうベクトルは違うけどどっちも美しい、綺麗、そんな二人だなと思って眺めておりました。目の保養。

ここでダンスを挟む。ウワー!歌の間になんかするのすごく「SUMMARY」っぽーい!!!そして改めてこの組み合わせでワーワー組になってダンスしてるの素敵すぎて不思議な高まりを感じるのでした。

 

そして次はまさかの中丸くん手越さんコンビ!!!!!!!!!!!!!!!!まさかこんなところでわたしの歴代担当が!!!!!!!!!!!!!!!!!遙かなる時空を超えて肩並べて一緒に歌うとか全く思わないじゃないですか?!?!?!?!??????!?!?!?!?歴代担当だけど我ながら真逆な二人すぎるから一緒に歌うとかあると思わないじゃないですか?!?!???????????!?!?!?!?驚きと幸せと戸惑いとでさらに涙が止まらなくなる。この二人も歌声の相性いいのでは、なんて思っておりました。何気に歌声のトーン近いのかな。今更気づきました(笑)

 

そしてそして上田くん小山くんコンビ。なんだこの二人は。歌はかっこいいのにそこそこ年もいってるのになんでこんなじゃれついているんだ。可愛すぎだろうが!!!!!!!!!!!!と暴れだしたくなる。上田くんがぐいぐい迫ってた。トークパート中は小山ベタ褒めだったのにすごいぐいぐいいってた(笑)もうなにこれかわいい!最後けーちゃんがちょっともぉ!ってべちんってしてたのもまた最高。なんだよなんだよ全くかわいいオーバー30だぜ!!!と謎のテンションへ。

 

そのあとはBメロに差し掛かりスーパーCCCFタイムで3人パート×2。

田口くんシゲちゃん中丸くんの「優等生のシゲちゃんがクセの強い生徒会の先輩二人に絡まれたの図」増田さん上田くんけーちゃんの「保健委員コンビが保健室でヤンキー先輩に絡まれたの図」、各トリオの圧倒的NEWSが絡まれてる感が堪らない。ゾクゾクきました。

 

そしてお待ちかねB型ピンクエースコンビ亀梨くんと手越さん!!!!!!!!!!!!「すべての生命が今輝く」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺!!!!!!!!!!!!!!今輝いてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!そんな気持ちで高まりすぎてまた爆発しました。

 

そのあとからのサビはもういっきにみんな前に歩んでくるこの感じ、まさに「SUMMARY」。スーパーサビ感。中丸くんと手越さんのフェイクとハモリもすごくいい感じで素敵!超かっこいい!!!とあまりのかっこよさにほんとそのまんまの感想しかでてきませんでした!!!

 

からの最後は8人で円に。ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!ずるい!にくい!この演出は!!!!!!!!とさらに涙がとまらなくなるババア。その姿は円になりのびのびとギラギラとフライングをするいつの日かのKAT-TUN×NEWSを彷彿とさせるのでした。

 

そして最後は最初に出てきたセットの中へ。楽しい時間は終わり、そういわれているような美しくも切ない締めでした。なんて素敵な演出なんだ。美しすぎる。アートのようだ。言えば言うほど嘘っぽくなる自分の語弊力のなさが悲しい(笑)

 

 

という感じで感情のまま書き殴ってたらだいたいが「!!!!!!!!!!」で自分が勢いだけでこの記事を書ききりたい感が半端なくて申し訳ないです(笑)でも勢いで書き終えたかった(笑)

コラボとしては想像以上に素敵で大本命の「SUMMARY」に到達するまでにたくさんの感動がありすぎて心と頭が忙しい。心臓がギュンギュン鷲掴みされました。また、安心の仲良しコンビももちろん素敵でしたが、今回で新たなコンビ萌えもたくさん見つかって、ぜひまたKAT-TUN×NEWSにはコラボしていただきたい。なんなら毎週ゲストできてほしい、それくらい楽しかった…!!!やっぱコラボするからには楽しすぎるくらいの楽しさがイイですね!!!とカウコンを少し思い出してしまったりとかしてすみません!(笑)

 

しかし、本当に10年たった今、コラボをしてくれてありがとう。本当にこれにつきる。

8人で魅せる、新たな「SUMMARY」に出会って、この曲の歌詞のように、本当に振り向いてばかりいてはいけないなと改めて思いました。

紆余曲折あったけど、みんなキラキラかっこよくてこれからのジャニーズ界を、全世界を、ひっぱっていくパワーが確かにある二組だなと思いました。

 

余談ですが、10年前、わたしは中丸担でした。そのあとに手越担をへて今の事務所担状態に至るわけなのですが、当時は自分もKAT-TUNも(笑)とがってて、NEWSに対してこう敵対心むき出しというか、若さゆえのギラギラした感じがあって。それはNEWSも同じだとは思うんですけど。

なんていうか、やはりどこか昔はKAT-TUNという実力と個性の塊である圧倒的存在の前でのNEWSは少しわたしにとって印象が弱かった。そう思っていたのは当時のわたしにとってKAT-TUNが全ての中心のようなものだったので仕方ないんですが。そのあとにきちんと手越さんを、NEWSを、好きになることができて、そこから今回のコラボを見届けることができて本当によかったなと思いました。

紆余曲折あってどちらのグループも昔とは違う状態になりましたが、上から目線で申し訳ないのですが、本当に立派になったと思います。

 

思い返せば10年前は今回のメンバーの誰もセンターじゃなかった。

まさか一番下っ端ポジションの手越さんがセンターポジションになる日がくるなんて誰も思わなかったし、亀梨くんが爽やかさとセクシーさを兼ね備えた大人の男性としてメンバーを引っ張っていくと思わなかったし、優等生キャラだったシゲちゃんがついに作家デビューまでしてしまうとも思わなかったし、キャラ迷走しまくっていたたっちゃんがワイルド系に落ち着くと思わなかったし、当時の「SUMMARY」の映像見返してもチャラさしかないけーちゃんがニュースキャスターしてると思わなかったし、ちょっとやんちゃで気さくなあんちゃんみたいだった中丸くんが辛辣発言も平気でする冷静沈着ボーイになってると思わなかったし、清く正しく茶髪ストレートがトレードマークのまっすーの髪の色が赤になると思わなかったし、田口くんがあの美しい見た目に反して寒いギャグでスベり続けているなんて思わなかった!!!!!!!!!!!(ここまで一息)

 

当時の「SUMMARY」も、もちろんわたしにとって今も色褪せない儚くて美しい夏の日の思い出です。

 

だけど今回のコラボで新しく輝き始めたKAT-TUNとNEWSを心から応援したいと思いました。

本当に今の8人にピッタリだと思います! 

「振り向かずにゆこう はるかな あの未来へ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

新年とっくにあけましておめでとうございました

新年とっくにあけましておめでとうございました!!!

 

 

最後に更新したのがいつかって?

自分でももう思い出せないくらい前なんですが記事の日付からすると2014年5月21日みたいです。

ブログではお久しぶりです、よみです。

声と兼オタしてるわりにはそこそこ現場にも行ったのに記録も残さず、書きたいなーと思う話を下書きに10個も溜めたまま2014年を終えてしまいました。

さすがに10個もあるからまた書きたくなったら、それらもなんとか蘇生させたいなと思いつつ、今はめんどくせぇ(@真島マコト)気持ちが勝ってるのでこの記事で2014年の総括をします。

 

簡単に2014年のジャニーズ現場を振り返ると。

       ※敬称略 

 

というようなラインナップ。

 とくにこれ!と言ったら全部にはなるのですが、前の記事の通りセクセカコンはとてもわたしの中で印象深く素敵な現場との出会いだったと思います。(のちに起こる謎3人体制のことはとりあえず置いておきます)

連れて行ってくれたはるちゃん、本当にありがとう!わたしにとって大切なセクゾン先輩です。

 

さてここからは2014年の現場での出来事を絡めたり絡めなかったりしながら超個人的まとめです。先に言っておくと、とくに面白くはないのでここまでで引き返した方がいい気もします。

 

「成長」

忍ジャニ以外では全く意図せずも、事務所の推し時期と相まって何故かたくさんお見かけすることができたのが昨年話題の謎「DREAM BOYS」こと「れんしょうかい」こと、永瀬廉くん、平野紫耀くん、髙橋海人くんの3人。

元々わたしは関ジュが好きなこともあり、彼らの活動により棚ぼた的に見ることができたのは嬉しい誤算でもあったのですが、彼らは世間的なイメージだと「推されている3人」。わたしも正直最初は複雑な気持ちを抱えていました。しかし年間を通してレギュラー番組はもちろん、クリエや舞台、ジャニーズ特有の飛び入りなどもこなしつつ、着々と実力を付け成長しているなあと思いました。

近年はジャニーズJr.戦国時代などとも言われ、「推される」ことと「デビュー」のことに関して2014年はよく個人的に考えたテーマでもありました。でも推されるスター性もやはり才能の一つだし、推される立場からきちんと努力ができる子達ってデビュー組の子たちを見ていても素敵なアイドルになっているなあと思うのです。

だから今後どうなるかは別として個人的には「れんしょうかい」にはがんばってほしいなと思う次第です。

 

また、成長といえば夏の「ガムシャラSexy夏祭り」。セクセカコンですっかり松島聡くんの魅力に取り憑かれてしまったわたし。聡くんに会いたい一心でチケットをとるために一日中電話をかけていたのもいい思い出です(笑)

わたしは8/2の14:30公演に入りましたが、この日の対決はジェシーくん率いる我vs松村北斗くん率いる羅。(対決とはジャニーズJr.たちの冠番組「ガムシャラ!」の企画と連動した4組にわかれて対決するパフォーマンス対決のことです)幸運なことにも大好きな二人が率いるチームの対決を見ることができてとても嬉しかったのはもちろん、その公演はどちらのチームもパフォーマンスは大成功!とくにチーム羅は初の成功回だったのでメンバーも涙ぐんでいました。「ガムシャラ!」を通して練習風景を見ていたのもあって、みんなのがんばりが本当に伝わってきて泣けました。

もちろんSexy Boyz、Sexy松の6人の成長も著しく、聡マリがお兄ちゃんたちなしで持ち歌をかっこよくキメている姿なんてもう本当に涙なしには語れない状態。聡くんのかっこよさマジで聡様と崇めたいレベルでした。

本当にみんなの努力と成長がたくさん感じられた素晴らしい夏でした。日々、男の子たちの成長を見守ることができる、我ながらとても幸せな人生であります。

(あ、でも神宮寺勇太さんのラップだけはもうちょっと成長してほしいかなってくらいこの夏イチのインパクトでした。強めの朗読。)

 

「本物」

秋の終わり頃のこと。いい歳してお恥ずかしいのですが、なんかいろいろあっていろいろとどん底につらい時期がありました。

そんなときにわたしを元気にしてくれたのが、なんと中島健人くんでした。

何故か突然、健人くんが気になり、健人くんを今までより深く知っていくようになりました。

健人くんはいつも明るくて、周りを見て自分がするべきことをして、きっとつらいことがたくさんあるのにつらいことなんてなにもないように笑顔でむず痒いことを言ってくれます。わたしは健人くんのそんな姿を見ているとなんだかとても元気になれました。なんていうか「この人、天才だなあ」って(笑)

丁度ドラマスタート前で露出も多く、追いかけているうちに嫌な思いを忘れられるようになっていきました。今思うと本当にいいタイミングだったなあ。今までアイドルを見て「元気になっている」と感じることは多々あったのですが、本当の意味で「元気をもらっている」と感じるのは健人くんが初めてでした。こういうのがきっと「本物」なんだろうなと思いました。

本当に感謝してもし感謝しきれないくらいたくさんの元気をもらい、「これはこのまま中島健人担になるのかもな」、と思ったのですが案外そういうワケではなかった(笑)なんででしょうね(笑)

それでも2014年の秋に、確実にわたしは中島健人くんという「本物のアイドル」を見つけたのです。

 

こんな感じでさらっと書きながら重い感じのババアですごく恥ずかしい。ものすごく恥ずかしい。でも自分の2014年をまとめました!はい、まとめ!ってことにさせて!(笑)

 

 

なんやかんや年間通して若い子を見守っていたわたしも、年末はKinKi Kids一色になり、改めてKinKi Kidsは尊いなと思える冬でした。尊いって流行り続けている言葉故に軽率に使いたくないみたいな葛藤があるんですけど、KinKiには積極的に使いたい。本当に尊くて素晴らしい運命の二人だと思っているからです(スキマジ顔)そんな尊いKinKiのMコンについてはまた別記事でかけたらいいなあ(遠い目)

  

 

最後に。今年の目標のお話。今年の目標は

  • ブログをスキマジ!の精神を大切にしつつ月に2回は更新する
  • 女子アイドル現場に行く
  • アザゼル現場に行く

です。とくに補足もないんですけど(笑)とりあえず全部実現できるようにがんばりまーす!!!

 

そんなこんなで今年もよろしくお願い致します!!!!!!!!!!!!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

Sexy Zoneにぶつかっちゃうよ!

ぶつかっちゃうよ!というかぶつかったんですけどね。

 

 

 

 

 

というわけで先日5/3に、フォロワーのはるちゃんにお誘いを受けましてついにSexy Zoneコンデビューをしました。

 

久々のブログでセクゾン?お前他にもっと書くことあるだろ?って感じなんですけど、今セクゾンを書きたい。J u s t  い ま し か な い ! ! !

 

というわけでBBAなりに色々と考えたセクゾンの魅力5つについてぐだぐだと綴って行きたいと思います。

 

 

まずSexy Zoneといえば

 

中島健人(20)

菊池風磨(19)

佐藤勝利(17)

松島聡(16)

マリウス葉(14)

 

の5人からなる2011年に所謂ジャニーズのW杯バレー枠でデビューした平均年齢17.2歳のアイドルグループです。

一人ひとりは気になるなぁとは思ってたのですが今まではどうしても格差が顕著にあることが気になってイマイチ踏み出せず。

でも最近色々と見ているうちに興味も徐々に湧き、あらあらみんなかわいいじゃない、アルバムもいいじゃない、と思いつつコンサート行ったら 本当に楽しかったー!!!

これって単純なことに思えて実はとても大事なことだよね。

というわけで色々書き殴ります。

 

 

①セクゾンは攻略対象

コンサートに参加して一番思ったのがそれぞれのキャラがよく立ってるなあってこと。まあこれもデビュー3年目も半ば故の彼ら努力と成長の賜物だと思うのですが。

テレビとかだとやはりお兄ちゃんたちが目立ってしまって中々認識できないそれぞれのキャラクター。しかしパフォーマンスはもちろんプロのアイドルな彼らがMCなどで見せる等身大の姿できゃっきゃしてるのだけでおばさん大興奮。

それぞれに魅力を語るとするなら今までのわたしの彼らのそれぞれのイメージって

 

健人くん→ラブホリ先輩、プロのアイドル、ゲイくさい

風磨くん→慶応ボーイ、赤西の何かを感じる、かわいい顔をしている

勝利くん→Mr.センター、クールビューティー、フレッシュ感がいつも溢れる

聡くん→かわいい、小動物、イケ化が著しい

マリウスくん→美しい、ふわふわ、成長期

 

って感じだったんです。(酷い)

 

でも今回だいぶ印象が変わりまして。

 

健人くん→意外と話が長くてめんどくさい系長男な一面もある。(木村兄さんを思い出した)しかしパフォーマンス力は圧倒的でメンバーやファンへのフォローも上手い。誰もへこませないよだって俺たちセクシーファミリー!みんなで楽しくなろう!って感じがよく伝わりました。

風磨くん→ヤンチャ系の見た目だけど意外にもお喋り好きでずっと喋ってた(笑)イタズラ好きでなおかつ自分もボケたい構ってちゃん(笑)でもそれの一つ一つにメンバーみんなのこと大好きで仕方ないって感じがすごい出てた。そして歌や色気でみんなをひっぱる次男。

勝利くん→クールに真面目にみんなをつっこむ大事な役でもありながら、ちょいちょい本人の天然部分がでちゃうこともあって意外とおちゃめ。Mr.センターでありながら中間管理職としての仕事もしっかりこなす三男。箱入りに見えて結構苦労人な印象も受けた。

聡くん→弟系ポジは崩さないままにイケ化が相変わらず現在進行形で止まらない光り輝く原石。それでいて損なわれないキャラクターの愛らしさがとにかく素晴らしい。誰よりも笑顔、誰よりもシャカリキ、そして誰よりもいじられ上手な愛され四男。今後にもっと期待したくなる系。

マリウスくん→見た目が大人びてきたけどやはり末っ子らしい可愛さとゆるふわと愛らしさは誰にも負けない。お兄ちゃんたちに話を聞いて欲しくてたまらないでもお兄ちゃんたちがふざけるから聞いてくれない!ねえ僕の話きいてよぉ!もうお兄ちゃんたちのばか!でもすき!みたいな感じがヤバイ。ヤバイ。YABAI。

 

なんていうかまとめると、この5人ってすごすくいいバランスで。例えるなら乙女ゲームの攻略対象かってくらいバランスがいいと思うんです。

 

攻略対象っぽくすると、

 

健人くん→優しくてイケメンで人気者、でもちょっと過保護な所があるお兄さんタイプ(CV櫻井孝宏

風磨くん→見た目も行動もヤンチャだけど実は小動物好きな根は優しい不良タイプ(CV森久保祥太郎

勝利くん→同い年でクールな所もあるけどたまに天然なメインヒーロータイプ(CVKENN)

聡くん→年下のかわいい後輩だけどたまに見せる男の子の顔にキュンみたいな弟タイプ(CV岡本信彦

マリウスくん→体は大きいけど心はまだまだ子供なおねーちゃん大好き!なスキンシップ過多系ハーフイケメンタイプ(CV柿原徹也

 

と王道的な女の子の好みが全て詰まってるんです。これは攻略したい。CVは独断と偏見です。わかる人はわかってね。全員設定は王子様ね。

「君は誰の姫になる?王子のKISSで姫が目覚めるADV」みたいなので頼む。

 

で、

 

このゲーム、いつ出ますか?

 

 

 

②正統派王子様系アイドル

ジャニーズといえば男性アイドルのパイオニア。でも昨今、正統派なアイドルって真新しくないせいかあまりいない。と思ってたでしょ?いるぞ!!!ここに!!!そう、セクゾン!!!!!
 
個人的になのですが、わたしアイドルっていうものは正統派であるべきだと思っているのです。面白い、ヤンチャ、マルチ、親しみやすい……今はいろんなアイドルがいますよね。でもアイドルって本来近くて遠い、手が届かない、コンサートで少しの間だけ夢と希望をくれるキラキラしたかっこよくてかわいくて素敵な存在…それこそがアイドルだと思っていて。
 
存在が近くなることやアイドルらしからぬ…っていうのは意外性があってとても魅力的だし大好きなのですがそれは自分の中のアイドルの枠から気づいたら外れてしまっているんですよね…(個人的にですが)
 
でもセクゾンはそんな御時世、正統派アイドル!キラキラ!フレッシュ!スマイル!ハワイ!って感じなんですよ。
ジャニオタには伝わると信じたいハワイ感。すごい。むしろドゥバイだからね。バブル。すごい。
 
とくにコンサートにいったことでわたしは久々にアイドル見た!って感じました。
まさに歌って踊る王子様。もう何度も言ってる気がするけど。そうそうこれこれ、これだよアイドルって!!!セクゾンは王子様。
 
 
 

③楽曲の質の良さ

続いて楽曲について。これは個人的に一番声を大にして言いたい。断言したい。
セクゾンは良曲が多い!!!

……あ、今いやいや良曲ってセクシーとかドゥバイとかでしょ…?(笑)って思ったでしょ?思ったよね?怒らないから言って!!!(笑)

いやわかりますよ、その気持ち。わたしもそう思ってました。いやいやセクシーて。YOUたちまだセクシーを語るにはまだ早いんじゃない?って。ドゥバイってジャニーズは本当に国名入れた歌を歌わせたがるな!!!って。よりによってドゥバイって!!!って。
 
わたしも少し前まで知ってる曲はザ少年倶楽部で主に聴いてた範囲のシングルとプラスαのみ。でもコンサートに行くしな〜と思ってとりあえず今回のコンサートのメインでである「Sexy Second」をレンタル。
 
まあとりあえず頭から聴いてみよう。
するとこれがなんと神盤でして。断言できます、神盤だと。
セクセカについては別記事にじっくりと書きたいくらいにお気に入りの1枚です。後で記事書きます。絶対にだ。
 
②で触れた通りの正統派王子様アイドルでありながら冒険しつつも色々なカラーを出した全く飽きのこないフルアルバム。
普段のシングル曲が王道アイドルSexy Zoneであるなら、その隙間に色んな姿を散りばめて魅せる…王子様ってすごい…あまりに魅力的すぎて目眩。いつもと違う王子様の姿に目が離せない状態。とだんだんわたしの日本語も怪しくなってきました。
 
あまりの出来良さに流れで1stアルバム「One Sexy Zone」も聴くことに。
これまたセクセカには多少劣るものの良盤でして。王道アイドル業の傍ら、様々な楽曲に挑戦している彼らに敬礼。実に素晴らしい。こちらもオススメ!
 
ここで冒頭で触れた歌詞について。
そう、セクゾンと言えばわたしのようなおばさん的にはちょっと恥ずかしい愉快な歌詞(ごめん)
アップテンポなキラキラ曲ほどぶっとんでてなるほどこれがトンチキか。
曲の良さと歌詞のトンチキ感。この二つをうまく融合させて王道アイドルでありながらぶっとんだハイセンスな曲を生み出す。これを体現しているのがSexy Zone。そしてセクセカ収録の「ぶつかっちゃうよ」より他ならない。
ブログのタイトルにするほどですからね(笑)
もうもう言い表せないくらい素晴らしいのでぜひぜひ必聴な一曲です。

 

 

Sexy Second (初回限定盤A)

Sexy Second (初回限定盤A)

 

 

 

 
 

④振りのキャッチーさ

これは曲のキャッチーさがあって成り立つところではあるのですが。セクゾン曲のサビの振りの楽しさ無限大

元々手振り厨のわたしですが、手振りが楽しいといえば我らがNEWSちゃんのオハコかなって思ってまして(異論は認めます)

ジャニーズ広しと言えどわたしの中でなかなかそこを超える手振りアイドルに出会えなかったのですが、ここでセクゾンがそこに食い込むことになります。

 

セクセカコンでは曲は聴き込んで行ったものの、振りまで手が回らず。まあテレビで多少見たことあるしそんなに手振りあるイメージないしまあなんとかなるだろう…そんな考えは甘かった(笑)

 

もうだいたいの曲に手振りがこれでもかと。そして会場みんなできるできる(笑)まわりみんなやってるやってる(笑)そりゃそうだ(笑)

あまりにみんなやってたので気まずくて見よう見まねでやってましたがこれがなかなか楽しい。手振りって結局は楽しいか楽しくないかが重要なので(個人の意見です)こ れ は !と目覚めました。

 

個人的には 「Real Sexy!」Lady ダイヤモンドの振りが好きになりました。

 

リアセクはもう「リアルなSecret Story 探さないか」ってサビからトンチキ感溢れるんですがここがもう!「探さないか」がとくに!!!セクゾンも会場もみ ん な め っ ち ゃ 探 し て る  ! ! ! 

これはマスターしてぜひ一緒にやりたい。やらなくてはならない。課題。

 

レディダイについてはもう「Lady Lady ダイヤモンドのとこがとにかく覚えやすくて楽しすぎる。推せる。

皆さん振りについては円盤とか買って確認していただきたいのですがとにかく楽しくて簡単これにつきる。

 

 

 

 

 

⑤グループ内格差

あえてこれも魅力として書きたい。
書くことで戦略に取り込まれてる気もするけど(笑)
 
これに関しては外野で見ていた頃から思うところではあるのですが。というか世間的にもこれは思うところがあると思うのですが…
確かに今までグループ内格差みたいなのはアイドル界で行われてきた一つの手法ではあるのですが。個人的にですがわたしはなんだか見ていて気分がぶっちゃけ良くないこともたくさんありました。
もちろん先日参加したコンサート中もそう思うことはありました。これでもなくなった方なのだろうと思ったのですが、なんとなく他のグループとは違う雰囲気が拭えなくて、セクゾン初心者のわたしには気になったというか。
 
セクゾン担的には見慣れていて当たり前のことなのかもしれないけど…それでもここまでの格差って必要かなあ?と。
年齢や経験…色々とあるのはわかるけど、たった5人のグループ。もっと平等に経験を積んでもなんの問題もないのではとわたしは思う。
そもそもJr.と一緒にやるユニットとかにも意味を感じなくて。今まで若くても経験なくても圧倒的スター性がなくても推されに推されて人気になって行く先輩たちなんて山ほどいたのになあ。
若い子たちを扱うのが色んな意味で難しいのはわかるんですけどね。でもデビューさせた以上の責任はもってほしいなーみたいな。
 
夏のセクシーファミリー案件は下二人にとっては大事な経験になると思うけど…ほんとはみんなでやれるのがいいよね。ホント普通にメンバーみんなでやれるのがいいよね!?とおばさんは思うのです。
 
でもそれを跳ね返すように頑張ってるマリの今後に期待!ってしっかり思えるセクセカコンでもありました。
 
そして何よりも格差やなんや言われてる5人がとても楽しそうだから。色々な格差も気になるけどそれが気にならないくらい(これはきっと上二人の配慮が大きいかな?とも思いました)
大人の事情に負けずわちゃわちゃキャッキャギューギューしてるSexy Zoneが可愛いから !!!!!!
見守っていきたいと思えるんだと思います!!!!!!
 
 
 
 
 
まあそんな感じで長々と語りましたが…わたしが彼らに心奪われたのは紛れもない事実でありこの情熱を少しでも記録しておきたい、そしてみんなに広めたいそれだけの想いで書きました(笑)完全に個人で思ったこと書いてるだけなので気分を害されたらすみません。
 
でもこれでみんな少しでもSexy Zoneに興味持ってもらえたらおばさんはジャニオタ冥利につきます。
 
わたしもまだ駆け出したばかりですが…俺たちの戦いはこれからだ!!!
 
 
 
セクゾンしか見えないぶつかっちゃうよ!!!!!!!!!!
 
 
…ご静聴ありがとうございました。